” ちょっと一息 ”におすすめのおやつ―OYATSU―。
こんにちは。
Marcyと申します。
本日は” ちょっと一息 ”したい時におすすめのおやつをご紹介。
わたしは、おやつが大好物です。
昔から、朝起きて温かいお茶をおともにおやつを食べている時が至福の時。夜に『おやつが食べたい…だけど太ってしまうのは困る…』という時は、翌朝のおやつを楽しみに早々に寝ます。20時に寝ることも。
そんなおやつ好きがお送りするおやつ紹介コーナー(?)です。
▼シェリュイのプティ・フール・セック
うっとり。宝石箱みたいでしょ。
全7種類の小粒クッキーが沢山詰まっております。
・アマンドエフィレ
・アマンドアシェ
・レーズン
・ショコラ
・ロシュムラング
・フルーツ
一つひとつ丁寧に焼かれていることが見ても食べても伝わってくる素敵なおやつ。小さいけど甘くみちゃだめ。
今回は仕事を頑張ったご褒美に彼が買ってきてくれました。
店舗は本店の代官山の他、下北沢や祐天寺にもあるそう。
カンカンも可愛いので是非一度お試しください。
Chez Lui - 代官山 シェリュイ オフィシャルサイト - シェ・リュイ オンライン
続いてご紹介するのは、プティ・フール・セックとも相性がぴったりなVECUA Honeyの食べる紅茶。
▼VECUA Honeyの林檎はちみつシナモン
こちらは冬季限定(あ、冬期って書いちゃってる。)のフレーバー。昨年末に試した3フレーバーの中で一番美味しかったな。
落ち着く香りがするところも、ドライフルーツがどっさり入ってるところも最高。
フルーツの甘さと、紅茶からほんのり感じる苦味が相まってとても飲みやすいです。店舗のお姉さん曰く、冬一番の人気フレーバーらしいです。
今年の冬もまた飲めるのが楽しみ!
体にほっと一息、新感覚の食べるお茶 食べる果実のFruitea | VECUA Honey(ベキュアハニー)
以上が私のご紹介したいおやつ(第一段)です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
鎌倉のお土産5選-OMIYAGE-。
こんにちは。
Marcyと申します。
先日の鎌倉観光編に続き、鎌倉お土産編のご紹介。
▼クローネさんのトートバッグ
鎌倉といえば...で連想される、大仏様、はとサブレ、江ノ電やしらす丼が描かれたトート。A4のノートがすっぽり入る大きさなので使いやすい。おふねさん(チワワのおんなのこ)も気になるみたい。
鎌倉駅西口から徒歩3分ほどのところにある北欧雑貨を中心に扱う≪pieni-krone ピエニ・クローネ≫。おうち時間を楽しくする食器や雑貨が多数揃っています。
北欧雑貨 krone : 鎌倉の北欧雑貨店・卸販売 クローネ
▼鎌倉てづくり屋さんの小銭入れ
一目惚れしてしまった大仏様柄のがま口財布。
首から提げているとお賽銭を取り出すときや、小町通りで買い食いする時に快適。
リュック派の私は、お財布を取り出すために毎回もぞもぞとリュックをおろさなくてはいけないのでね。はじめてのおつかいのようなスタイルもお気に入り。
小町通りにある≪鎌倉てづくり屋≫で購入しております。
▼鎌倉ふぃるさんのふろしき
3枚1000円のふろしき(大判なハンカチかもしれない)。
30種類以上ある絵柄から私はお祭り柄、大仏様柄、蚊取り線香柄を選択。どれも優しい色合いでお気に入り。生地がしっかりしているところも素敵。
これから色々包んでみよう。
▼言わずと知れた豊島屋さんの鳩サブレー
10枚入りに満足できず、カンカンを購入してしまった。
毎朝一枚、温かいほうじ茶と一緒に。
ほっと一息、3時のおやつには豆乳をおともに。
いつ食べても幸せな気持ちになれる鳩サブレ―。
私はしっぽからボリボリ食べます。
▼湘南ちがさき屋さんの湘南名物江の島タコせんべい
鳩サブレ―と江の島タコせんべいはお土産常連。彼もお気に入りなので、毎朝支度をしながらバリバリと食べています。
10袋入り(1袋2枚)なのに一瞬で食べ終わってしまうくらい癖になる美味しさ。味はもちろん、堅さがいい。
こちらは、鎌倉駅の江ノ電改札内にある≪ことのいち鎌倉≫で購入できます。
この他、江ノ電限定グッズなども購入。
お土産は年月が経っても、
『○○に行った時に買ったな。あのときは、、』
『△△△と一緒に選んだな。元気にしてるかな。』
と、他にも思い出すきっかけになるからいいね。
私はお土産選びがとっても好きです。
はじめての記事は鎌倉観光編-KAMAKURA-。
はじめまして。Marcyと申します。
一生懸命かくので、よろしくお願いします。
三日坊主の私ですが、続けられますように。
* * * * * * * * * * * *
先日、彼と鎌倉へ行って来ました。
二人の好きな《最後から二番目の恋》の撮影スポット巡りをしたかったのです。
といっても、のんびり散歩しつつ『発見できたら嬉しいな』くらいのもの。
「ここに和平さん立ってたよね!」と、目をキラキラさせていました。
極楽寺駅はこじんまりとした木造の駅ですが、緑に囲まれとても魅力的です。
毎朝こんな駅を使って出勤したい…。
すぐ近くにある極楽寺で参拝したあとは、楽しみにしていた《カフェ坂の下》へ。
お店までのくねくねした小道も探検気分で楽しい。
▼カフェ坂の下
カフェ坂の下は、作中でも《カフェナガクラ》として飲食店を運営しています。
もともと民家だったらしく、周りの家と非常に馴染んでいますが、外まで美味しそうな匂いがしてるので「ここだ!」とすぐに気がつけます。
ソファ席や、テラス席も。
そして、こちらのパンケーキがとっても美味しい。チーズにブラックペッパー、ベーコンの組み合わせが最高なのよ。彼は「また来たいね!」と食べてる最中に言っていました。お気に入りになったみたい。
店内は他にもお食事中の方がいたので撮影していませんが、カフェナガクラの雰囲気を十分に感じられる空間です。嬉しい。
ここで心もお腹も満たされたので、撮影スポット巡り(全然巡ってない)はおしまい。
気の向くままに、海で貝を拾ったり散策しつつ長谷寺まで歩きました。
良縁地蔵様と、和み地蔵様は若い女性に大人気。沢山の人が集まっています。私もいそいそと列に並び撮影させていただきました。撮影できると、みんなお地蔵様と同じにっこり顔で去っていくのです。
ぐるりと長谷寺を満喫したあとは、鎌倉駅へ戻って念願のコトリさんへ。
▼コトリ
「お店ごと買いたい...」と富豪のような発言をしてしまうほど、可愛い商品ばかり。あれもこれもと悩んで、結局何も連れて帰ることができませんでした。優柔不断よね。お店ごと買うべきでした。
▼続いて報国寺
竹。どこまでも竹。
浄化されます。さよなら私の中の毒素たち。
彼が一番訪れたいお寺だったようで「たくさん撮影しておいてね!」と任されましたが、どこを撮影しても竹でした。
その後、鶴岡八幡宮でのんびり牛串を食べて(美味しい!)、鳩みくじを引いてきました。
▼最後は小町通りへ
しょっぱいものを食べた後は、甘いもので締めるのがお決まり。人気店《くるみ》でみつ豆をいただきました。
白玉が絶妙な柔らかさで美味しかったなー。
店内はほんのり薄暗く、落ち着く空間。
ひと休みに最適なお店でした。
鎌倉の旅はここまで。
文章の切り上げ方がいまいち分かりませんが...とっても素敵なところ、鎌倉でした。